その20

1642年に製作されたパスカルの加算器を見学に、サンドニ門の近くの博物館へ行きました。なかなか風格のある建物でした。博物館の中は大変広く、あまり人気もありませんでした。たまたま通りかかった職員に場所を聞き、展示場所にたどり着きました。後に判明したことですが、ここの展示品はレプリカで、本物はIBMが所蔵しているそうです。

この博物館はサンマルタンデシャン教会の建物を利用した国立大学の附属博物館です。日本ではあまり知られていませんが,フランスの科学技術史の全コレクションがほぼ見られ,しかも展示品の種類,質でも優れた重要な博物館です。

Conservatoire National des Arts et Metiers (フランス国立工芸学校)の正面です

初期の映画関係の機材など幅広く収集されてい
ました。

パスカルの加算器です。

近ツリのツァー募集に書いてありました。

サンドニ門です。1672年に建てられた凱旋門(パリ最古)です。ルイ14世の戦果を讃えるもので、このため、ルイ14世の歴戦の様子が門一面に描かれています。シャンゼリゼ通りにある凱旋門が建てられるまでは、一番大きかったそうです。

パスカルの加算器のレプリカ

181224

パスカルの加算器

ホレリスの統計機 ?

詳細不明ですが、ライプニッツの計算機風です。