春の箱根 レポート 
 

ミスター K

箱根関所など

  いよいよ箱根旅行も後1日となりまた。3月31日は部屋の掃除後、芦ノ湖方面にドライブしました。平日であるため、比較的観光客は少なく移動もスムーズできました。天気に恵まれ比較的暖かい1日でした。

 見学場所は、箱根関所、箱根神社、恩賜箱根公園です。観光客は相変わらず年配の中国人が多くいました。他に個人旅行客は、箱根巡回市内バスを利用してノンビリ旅行を楽しんでいるようでした。

 私はシャッターを押すサービスをしたため、話しかけたら、アメリカ人、インド人、フランス人でした。 結構、日本語をたどたどしく話す外国人が多いと思いました。


              

              、       箱根関所への旧街道杉並木道


 

                         江戸口御門


 


             

  箱根関所が現在の場所に置かれたのは江戸時代の初期、元和5年(1619)と言われています。徳川幕府は、全国53カ所を設けましたが、その中でも中山道の木曽福島、碓氷(群馬県)、東海道の新居(静岡県)、そして箱根(神奈川県)の4カ所は規模も大きく、重要な関所と考えられていたようです。

 関所の役割は、一般に「入り鉄砲に出女」を取り締まるところ、江戸に入る武器類と江戸から出て行く女性に対して監視の目を光らせていたと言われています。

 箱根関所は、入り鉄砲検査は行っておらず、「出女」に厳しい関所という特徴があったようです。

 入館料はsenior割引で400円でした。(大人500円)


 

                       足軽の休息所

 役人の人形などについては、当時の人の身体的特徴や服の色、模様などが明らかになっていません。このためリアルに展示することは逆に史実とは異なったイメージを与える可能性があるため、シルエット展示という淡い色で表現する展示方法を採用しています。


 


 

 大番所の建物の中で、上の間と呼ばれる部屋です。この部屋は、箱根関所の中でも最も格が高く、通常は番頭、横目付が座り、大名や家老などの接待の間としても使われました。また、鉄砲や弓も置かれ、旅人を威嚇していました。


           


 


 


             


 


 


             


 


 


             


 

                    離宮を模した展望館


              


 

     明治19年(1886年)に造られた箱根離宮(函根塔ヶ島離宮)とその庭園です。


 

    中央広場    湖畔展望館前の広場で、旧離宮本館の礎石が今も残されており、往時の華やかな西洋館がしのばれます。


                   


 


 


 


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