変わりそう

        3TB HDDがデモ、発売は月末

 容量3TBのHDDが、いよいよ今月末にも発売される見込みだ。

 WesternDigitalの3TB HDD「WD30EZRS」の展示がAKIBAで始まったほか、6日(土)〜7日(日)に開催されている自作イベント「DIY PC Expo」でも実動デモが披露されている。


●AFTを採用、ブートに使うには64bit OSとUEFI BIOSが必須

 WD30EZRSは750GBプラッタを採用した容量3TBのHDD。

 セクタサイズを4KBとするAdvanced Format Technologyを採用することで、512Byteセクタでは不可能だった「2.19TB以上」の容量を実現したのが特徴だ。

 ただし、利用にはいくつかポイントがあるので注意が必要。まず、内蔵ドライブとして使う場合のパーティション設定は、Windows Vista以降がサポートするGUIDパーティションテーブル(GPT)で行う必要がある。このため、内蔵ドライブとして使うためにはWindows Vista以降がまず必須。

 また、起動ドライブとして使う場合は、「BIOSがUEFIをサポートする必要がある」「OSはWindows Vista/7の64bit版かMac OS 10.5以降、あるいはLinuxである必要がある」というのが制約点。

 さらに「Serial ATAのドライバによっては容量を正しく認識できないことがある」(Western Digital)そうで、これを解決するため、WesternDigitalでは「インターフェイスカードを添付して販売する」とアナウンスしている。

 HDDのスペックはバッファ容量が64MB、インターフェイスが3Gbps Serial ATA。姉妹モデルとして2.5TBの「WD25EZRS」もラインナップされている。

●発売は月末、価格は2万円台前半〜中盤?

 今週はこれを使った動作デモがDIY PC Expoで披露。

 Intel製マザーボードと64bit版Windows 7を組み合わせた環境で起動ドライブとして利用されていた。ブースの説明員は「店頭に並ぶのは今月末ごろ、価格は2万円台前半〜中盤ぐらいになる見込み」と説明している。

 このほか、7日(日)には3TB HDDをテーマにしたセッションも予定されている。

 なお、UEFI対応BIOSについては、先週、「神様」天野氏が「最近のIntel製マザーは対応用のチェックボックスがBIOSに用意されている」旨、発言している。



 HDDのセクターは512バイトと決められていました。

16ビットパソコンの時代もこれでした。

これが、いよいよ、4096バイトになり、8倍の塊で処理で

きることになります。少し、条件が付きますが、次第に普及

することになりそうです。

 OSもXPにしがみついておりますが、W7に変更する勢いが

増すことになるでしょう。

 HDD関係の処理が速くなりそうです。

101107