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ヨーロッパの旅

その2

リスボン編

リスボンで最も古い町並みを残すアルファマは,イスラム支配が続いた頃の、リスボンの中心地区でした。1755年の大地震は(アラブ人の町)に壊滅的な打撃を与えることになりましが、これを境目に、上流階級の人々はアルファマを去り、現在に続く庶民、貧しい人々の町になりました。

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←丘に登る電車、エッフェルの設計だそうです。

ジェロニモス修道院です。
マヌエル1世がエンリケ航海王子の偉業を讃えるとともに、バスコ・ダ・ガマの世界一周を記念して16世紀初頭に建てたものです。大航海時代の富によって築かれた、マヌエル様式を代表する建築物です。バスコ・ダ・ガマの石棺は、ここのサンタ・マリア教会に安置されています。すべての建物の内外に、レース細工のような繊細な彫刻が施されており、優美なそのようすは、幻想的とさえいえます。