7808

大英博物館

印刷用

アッシリアのラマッス(人面有翼の牡牛または獅子で、
宮殿を守り悪霊を撃退するアッシリアの守護聖獣です。
二本の角のある冠をかぶっています。)

ニムルドのアッシュールナシルパルU世の王宮より出
土、これら質感あふれる城門の彫像は「ラマッス」 或い
は「セドゥと呼ばれ、角の付いたかぶり物は神性を持つ
ことを表していました。 紀元前865年頃。
高さ3m50cm。

アッシリアの浮き彫り 

070301
081017_4p


閉館間際に入ったために、ロゼッタ
ストーンもちょっと見ただけでした。

ネレイデス記念堂(ギリシャ)
(B.C.4c)リュキアの墓廟を復元。

ヨーロッパの旅

世界最大の博物館のひとつで、古今東西の美術品や書籍など約700万点が収
蔵されています。収蔵品は美術品や書籍のほかに、考古学的な遺物・標本・コイン
やオルゴールなどの工芸品、世界各地の民族誌資料など多岐に渡っています。
イギリス自身のものも所蔵・展示されています。余りに多岐にわたることから、常設展示だけでも、一日で全てを見ることはほぼ不可能です。

収蔵品には、大英帝国時代の植民地時代から持ち込まれたものも多く、今日では文化財保護の観点や宗教的理由から国外持ち出しが到底許可されないような貴重な遺物も少なくない。『パルテノン・スキャンダル?大英博物館の「略奪美術品」?』などにも示されていますが、しばしば収蔵品の返還運動もおこされています。

その7

ロンドン編