宝 厳 寺  参 拝

 台風24号のため延び延びになっていた竹生島宝厳寺参拝を10月2日(火)に車で出かけました。 何時もの通り6時15分ごろ出発し、新しくできた(4月開通)インターを利用しました。  今までは、春日井インターを利用していましたが、家から15分程度で新しいインターまで行けますので、大変助かりました。

  名神高速道路は、朝6時30分頃でも相変わらず混んでいましたが、一宮インターを過ぎると長距離トラックが高速から一般道に降りいるため少なくなりました。 養老インタで休憩し米原ジャンクションインタ出口から長浜港に向かいました。

 朝、一番の船は9時です。私たちは8時20分ごろ長浜港に到着し琵琶湖汽船の往復のチケット(3,070円)を購入ししました。 朝が早いせいか乗船する客は12〜15名程度で空き空ききで、カメラ撮影は好きな場所に移動ができました。


  


  


 琵琶湖汽船のチケットには、竹生島琵琶湖八景・西国観音霊場札所と記載されています。 それによりますと、琵琶湖の北部に位置する周囲2km、面積0.14平方キロメートルの島です。

 二つの峰を持ち、北部の高い峰は標高が197.6メートル。全島が花崗岩の一枚岩からなる。  船着場に降り立てば、いきなり勾配が急な石段がせまり、165段の石段があり上り詰めて本堂です。
 
 この宝厳寺は西国三十三か所の観音霊場三十番札所です。本尊の弁才天は、安芸の厳島、相模
の江の島とともに、日本三弁才天の一つに数えられています。


 


              


  


            


  


  


  


  観音参りは何処も急な石段がつきものです。 高齢者には杖がないとキツイかもしれませんが私はスポーツジムで筋力を貯筋していますので、この石段は筋力のトレーニングなります。


  


  


  


                   


  


  大阪城から移築した建物がありましたが、工事中のためうまく写真撮影ができませんでした。


               


  


 千手観世音菩薩を納めた観音堂から都久夫須麻神社に続く渡廊、現在は宝厳寺と都久夫須麻神社という「寺」と「神社」に分かれているが、このように区別されるようになったのは、明治初期の 神仏分離令以降のことであり、竹生島では平安時代から近世まで神仏習合の信仰が行われていた。


  


   


 入母屋造檜皮葺き。西国三十三所観音霊場第30番札所で、本尊の秘仏千手観音立像(鎌倉時代)を安置する。傾斜地に建つため、床下に長い柱を立てて支える懸造(かけづくり)となっている。柱などの木部は総漆塗りで、天井には極彩色で菊、桐などの文様を描く。柱が床下部分まで漆塗りであるなど、各所に移築の痕跡があり、他所から移築されたものである。


  


  


                       参道のお店です。


        


  狭い急な斜面に建てられている構築物ですので、参拝にはあまり時間がかかりません。 帰りの船便は10時45分ですので約1時間あれば、ゆっくりお参りができます。


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