仲秋の東京みつば会

※かまびつし=元気でやかましい様

台風一過、晴天の仲秋に、何時もながらKさんの世話で、「会食会」が

催された。場所の「桃杏花」は中華料理のしゃれた店で個室が用意されて

いた。

今回は新しくNさんを迎えての開催となった。皆さんにこやかに元気

そうで今日の会合が楽しくなることが自然と予想された。

先ずは初参加で先月中国から帰国したばかりのNさんの自己紹介を兼ねた

中国の現状についての話を聞いた。氏は卒業後、大手総合商社に入社。

フィリピン、香港、中国で24年間勤務した商社マンで、現地での活躍と苦労を

一番味わった人である。その長い経験を織り交ぜながら主として中国の内部

情勢が厳しいことを具体的に述べられた。最近の日中関係が旨く行ってない

ことはマスコミ等多く知ることであるが、その素因の一つを知ることとなった。

聞いた参加者も内容についてそれぞれの思いを語った。諸課題が多く横た

わり、難しい問題であることが強く浮き彫りになったと感じた。私も現在「TPP」

問題の勉強をしているものとして、今後の中国の動向を注目して行きたいと考

えている。

この後、各人それぞれ日頃の思いを、趣味、家族、健康等1人ずつ語ることに

なった。ここぞとばかり議論百出、時間があっという間に過ぎた。食後のコーヒー

ブレークでも楽しい話が尽きることなく続いた。皆と会話することは楽しいだけ

でなく、健康にも良いことを改めて知る思いでもあった。私も、今日この場に参

加出来たものとして皆さんに深く感謝したい。

4時間があっという間に過ぎ、次回での会合を約束し、余韻を残しながらの

お開きとなった。

                                           (記・平松)