今年12回目の満月であった11月26日(木)に、東京みつば会を開催しましたので会食後の写真を添えてご報告いたします。


 牧杜の一句


   





 例年まだ残暑が厳しいため、敢えて仲秋の名月のひと月後の満月の日に観月を兼ねて東京みつば会を開催し、持ち寄った詩歌を披露しあったり、日頃の生活を語ったり、友の動静や消息に触れ、もちろん遥か50有余年前の愛商3年生時代の体育祭・文化祭などの思い出話に飛ぶのが通例ですが、今年のみつば会は、更に開催を一カ月遅くし、雨上がりの東京深川地域の散策から始めました。

 10時に都営新宿線 森下駅に集合後、江戸検定合格者のS君のリードと解説を受けながら、深川神明宮をはじめの訪問先とし、芭蕉庵ゆかりの地に建てられた芭蕉記念館、吉宗将軍の孫で寛政の改革を主導した松平定信が眠る霊巌寺、北の湖部屋と大鵬部屋の立ち並ぶ通りを抜けて、江戸時代末の天保年間の深川の町並みを再現している深川江戸資料館と進み、最後の富岡八幡宮には、黄金神輿があり、一の宮神輿の中の鳳凰の胸に7カラットのダイヤ、鶏冠には2,100個のルビー、狛犬の目には3カラットのダイヤが組み込まれていて、狛犬の目がキラリト光るのみて、一同「ほんまに ビックリ ポン!」でした。

 心地よい散策の後、新宿に移動し小田急百貨店ビル内の中華料理店「翠園」にて7名で会食、熱気で頬を染めて席を替え3次会のお茶に進み、参加者すべてが来年の健康での再会を誓い4時30分にお開きとなりました。因みに7名中、5人が古稀を過ぎていて、残りの2名は来年早々に古稀を迎えるとのことです。 


  乾 杯  


                                       勲記


                                      20151130
                                      20151201追記

秋の東京みつば会 2015